フューチャーセンター(Future Center)とは、多様な人たちが集まり複雑化したテーマ(課題)について「未来志向」、「未来の価値の創造」といった視点から議論する「対話の場」のことを指します。岐阜大学ではこのような地域との対話を創発するためのフューチャーセンターや多様な人との交流ができる空間を構築・運営し、地域との「協学」を推進します。
①地域との対話を通して地域が直面している複雑・広範化した課題の解決に向けて取り組みます。
②フューチャーセンターを活用し、社会貢献に取り組みます。
・産業への貢献:研究主体から学生・生涯教育を含めた地域課題解決を目指します。
・地域政策への貢献:地域課題を浮き彫りにし、地域と協学しながら解決するという循環を創出します。
・地域教育と文化への貢献:地域をめぐる「学び」の仕組みを作り、地域住民が自らの地域課題に即して行政と協働して解決し得るよう支援します。
1月19日(月)に七宗町との共同で、「人が集まり、にぎわう上麻生駅前を考える」をテーマにフューチャーセンターを実施しました。参加者は、大学生12人、七宗町若手職員7人の合計19人でした。
今回は、七宗町の玄関口であるJR高山線・上麻生駅前について、駅周辺にある町有地を活用しながら、駅前に人が集まりにぎわいを生み出すイベントや行事のアイディアを考え、今後の町の取り組みに活かすことを目的として実施しました。
フューチャーセンターの冒頭で、堀部勝広町長から学生や若手職員に向けて、七宗町に活かせる様々なアイディアが生まれることを期待するという言葉がありました。
グループワークでは、若者や観光客の視点から、人が訪れるための必要な要素やポイントを考え、新たに若者や観光客が集まりにぎわいを生み出す独創的なイベントや行事を話し合いました。
各グループからは、「冬まつり」、「レッキーフードづくり」、「ロック音楽フェスティバル」、「ハードパンフェスティバル」、「SNS連動秘境フォトコンテスト」などの様々なイベントの提案がありました。
今回のフューチャーセンターの成果が、七宗町の今後の取り組みに活かされることが期待されます。また、岐阜大学と七宗町の連携が、フューチャーセンターをきっかけに様々な取り組みに広がることも期待されます。
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