岐阜大学社会教育士養成課程科目「学習者の特性と支援方法」の一環として、
小学校3年生~中学生3年生を対象に下記の講座を実施します。
下記URLから参加申込いただけます(定員:先着20名程度)。
皆さまのご参加をお待ちしております。
<講座>
知的探求部~かみひこうき編~ 君たちはどう飛ばすか!
<実施日>
7月18日(土)10:30~12:30
<実施場所>
岐阜大学 全学共通教育棟1階 コモンズ1A1B 教室
(会場案内図は参加者へ別途送付いたします)
<申込>
下記ウェブフォームより申込できます。
https://forms.gle/omyTfWYA5NfLxsgKA
※申込期限は7月15日(水)。
ただし、定員に達した場合、期限前でも申し込みできなくなります。
詳細は下掲のチラシをご覧ください。
月別アーカイブ: 2026年6月
令和8年度第1回地域学校協働活動推進員等フォローアップ研修を実施しました
令和8年6月16日(火)に、ぎふ地域学校協働活動センター(岐阜県と岐阜大学による共同設置)の人材育成事業のひとつである「地域学校協働活動推進員等フォローアップ研修」を実施しました。
受講者の皆さんは、昨年度までに「地域学校協働活動推進員等育成研修」を修了し、現在、県内各地域で、地域学校協働活動推進員や地域コーディネーター、社会教育行政・公民館関係者、教職員等として活躍されている方々です。今年度は39名の受講申込がありました。
今回は、文部科学省 国立教育政策研究所 統括研究官の志々田まなみ氏を講師にお招きし、「子ども・若者の参画と地域学校協働活動」と題した講話をいただきました。法令や統計調査、こども政策関連事業等を参照しながら、近年のこども政策の中で学校や地域に求められていることは何か、そしてそれを実現するにはどうしたらよいかを参加者とともに考えました。
講話後の意見交換の場では、地域のこどもの意見を地域学校協働活動に反映できているか参加者間で現状を共有するとともに、反映するための仕組みや場づくりについて意見を交わしあいました。志々田氏への質疑応答では、子どもの参画を深める方法や、子どもの意見を反映するために地域学校協働活動推進員ができること、外国にルーツをもつ子どもをどう巻き込むか、といった話題があがりました。
受講者からは「子どもたちのためと大人側が用意していた体験活動について、子どもたちと一緒にその意味を再考してみたい」、「これまで子どもを巻き込んだ取り組みを意識的に実施していたものの、子どもがどのようなレベルで参加できているかという観点は十分でなかった。子どもが主体的に関われるように考えていきたい」といった今後につながる感想が寄せられました。
次回のフォローアップ研修は令和9年1月に開催します。ぎふ地域学校協働活動センターでは、今後も研修事業等を通じ、地域学校協働活動にかかわる方々を対象とした学びや情報共有の場を提供していきます。
愛知県あま市長が社会教育士養成課程授業を視察しました
令和8年6月6日(土)、愛知県あま市の八島堅志市長が、本学の社会教育士養成課程(全学共通教育)の授業「学習者の特性と支援方法」を視察しました。本授業は、社会教育や生涯学習の現場で、学習者一人ひとりの特性に応じた支援ができる力を養うことを目的としています。基礎的な学習理論や、ファシリテーション技法を学ぶとともに、小中学生を対象とした講座づくりを通して実践的に理解を深める内容となっています。
当日は、担当教員の酒井研治講師が授業の目的や概要を説明しました。続いて、八島市長が学生のグループワークの様子を見学し、学生が企画した講座内容の発表を聴講しました。発表後には、八島市長から感想や質問が寄せられ、学生たちにとって、対話を通じて学びを深める機会となりました。
その後、八島市長、酒井講師、益川浩一教授(地域連携推進本部)、後藤誠一助教(同本部)による意見交換が行われました。社会教育士や地域学校協働活動をテーマに、市民活動と社会教育・生涯学習の関係、ぎふ地域学校協働活動センターの活動、学校と地域をつなぐ人材の役割や育成、大学と地域の連携、学生の主体的な地域活動など、幅広い内容の議論が交わされました。県域を超えた新たな視点や知見が共有される、有意義な機会となりました。
今回の視察を通じて、八島市長からは大学との連携の意義や可能性、今後への期待について意見が寄せられました。さらに、本授業を含めた大学の教育活動に対して高い評価をいただきました。
なお、八島市長に発表した学生の企画講座は、7月18日(土)に岐阜大学内で実施予定です。
岐阜大学は、社会教育士養成課程やぎふ地域学校協働活動センターの活動を通じて、社会教育・生涯学習および地域学校協働活動の一層の推進と充実に取り組んでいきます。
美濃地区社会教育・家庭教育担当者合同研修会にて地域学校協働活動支援プログラムを実施しました
令和8年5月7日(木)に、ぎふ地域学校協働活動センター事業のひとつである市町村支援プログラムに基づき、令和8年度美濃地区社会教育・家庭教育担当者合同研修会にて地域学校協働活動支援プログラムを実施しました。
この研修会は、年に一度、美濃地区(関市・美濃市・郡上市)の各市担当者が一堂に会し、共に研究を深め、更なる社会教育・家庭教育の充実と向上を目指すために実施されています。参加者は、3市の社会教育担当者と家庭教育担当者、計14名でした。
研修では、講師の一般社団法人ココラボ代表理事の伊藤大貴氏による「垣根を越えたつながりづくり」と題した演習が行われました。小グループ形式で、部署を超えた1つのチームとして地域学校協働活動の展開を行うための工夫を話し合ったり、それぞれの市の事例を共有し合ったりする取り組みがなされました。参加者からは、「他市の事例、違い、悩みについて意見を交換できる場として大変有意義でした。こういう場がもっとあってもいいと思いました」という声や、「一方のみでない、双方向の関わりだからこそ、市の良い点、課題をみる視点が広がったように感じました」といった感想がありました。
ぎふ地域学校協働活動センターでは、今後も講師派遣プログラム等を通じて、地域学校協働活動を支援する取り組みを進めていきます。





