現在、地域協学センターが開催中のイベント、過去に開催したシンポジウムやフォーラム、FD・SDの様子を公開しております。
6月20日(土)に岐阜大学地域連携推進本部地域協学センターと岐阜県教育委員会との共催で、令和8年度第1回スーパーハイスクールセッション(Super High School Session:SSS)を開催しました。(全3回:第1回6/20、第2回7/11、第3回8/20)。
SSSは、岐阜県内の公立私立高校から生徒たちが集まり、学校の枠を越えたグループワークや交流、議論の場を設定し、生徒同士が互いに刺激し合いながら、協働し学び合う場です。そして、将来、地域(岐阜)のために活躍する人材を育成することを目的に実施しています。
今年度は、県事業指定の17校と私立高校を含む一般公募の8校の25校から生徒66人が集まり、11グループに分かれて取り組みます。今回は、岐阜県庁の15の協力部署から各分野での事業や取組みに関する紹介動画をご提供いただくことができました。高校生たちは、これらの動画を予め視聴したうえで、各自で関心のある分野や地域課題を考える事前学習の課題に取り組み、第1回のSSSに臨みました。
第1回の冒頭では、岐阜県教育委員会から高木岳教育次長、岐阜大学から岩澤淳地域連携推進本部地域協学センター長から高校生に向けた激励のお言葉をいただきました。
高校生たちははじめて会ったメンバーとも直ぐに打ち解けた様子で、岐阜県庁協力部署への質問タイムに向けた質問内容の検討をはじめ、意欲的にグループワークに取組んでいました。
また岐阜大学次世代地域リーダー育成プログラムを修了した学生による活動紹介の発表もあり高校生たちから多くの質問が出るなど、チューター役の大学生スタッフと高校生との交流も盛んに行われました。
今後、高校生は、グループのメンバーとともに、自ら地域の課題を設定し、その解決に向けた新しい方策を提案するため、活発な議論や意見交換が期待されます。
第2回(7/11)では、各グループでさらにテーマや方向性を話し合いながら、具体的な提案内容を検討していきます。
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