現在、地域協学センターが開催中のイベント、過去に開催したシンポジウムやフォーラム、FD・SDの様子を公開しております。
4月24日、岐阜大学「次世代地域リーダー育成プログラム」の上級段階科目である「地域リーダーコース」を修了した学生が、中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)名古屋支社を訪問し、1年間の活動成果を報告しました。
今回成果発表を行ったのは、「地域リーダーコース」で、NEXCO中日本と連携して活動してきた3名の学生チームです。学生たちは、令和7年に開通した東海環状自動車道・西廻り区間(山県IC-大野神戸IC間)に着目し、沿線地域の魅力発信をテーマに、岐阜県産いちごの魅力を紹介するパンフレット「岐大生が今、伝えたい 岐阜いちごの魅力」 を制作しました。観光促進や農産物のブランド化につなげたいという思いを込めた企画です。
成果発表会では、これまでの活動の経過やパンフレットに込めた思いをスライドで分かりやすく説明しました。参加したNEXCO中日本の社員からは「遠方から高速道路を利用して来た方に、どうすれば岐阜のいちごの魅力が伝わるか」「企画を形にするまでに、どのような工夫や苦労があったのか」といった質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。また、「東海環状道沿線の岐阜いちごに着目した発想が素晴らしい」との評価もいただきました。
発表の最後には、NEXCO中日本 岐阜保全・サービスセンターの中根俊明所長から、学生一人ひとりに感謝状が贈呈されました。「NEXCO中日本グループの取り組みに大きく貢献してくれた。この経験を今後の学生生活や、将来の地域課題解決に活かしてほしい」との激励の言葉もいただきました。また、地域協学センターの担当教員(大宮康一准教授、伊藤浩二助教、二村玲衣助教)に対しても、産学連携の長年の取組みへの感謝として前川利聡支社長から感謝状が贈呈されました。
本企画で制作されたパンフレットは、順次、県内いちご農園をはじめNEXCO中日本管内のSA・PA、各観光案内所などで配布される予定です。
岐阜大学は今後も、地域や地元企業と連携して、地域課題解決と、次世代リーダーの人材育成に協働で取り組んでまいります。

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