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2026-01-23

令和7年度第2回地域学校協働活動推進員等フォローアップ研修を実施しました

 令和8年1月20日(火)、ぎふ地域学校協働活動センターの人材育成事業の一つである「地域学校協働活動推進員等フォローアップ研修」を実施しました。

 ぎふ地域学校協働活動センターは、地域・自治体・学校における「地域学校協働活動」を支援・促進し、子どもたちの成長を地域全体で支えるとともに、活動を通じて地域の活性化を図ることを目的に、岐阜県と岐阜大学の共同で設置されました。同センターは、①人材育成・確保、②調査研究、③普及促進を行っております。

 今回の研修は、地域学校協働活動推進員等育成研修を修了後、県内各地域の社会教育行政、公民館等の施設、学校、地域団体等で活躍されている方を対象に、より深い地域学校協働活動の理解を促すことを目的とした、発展的な学びや情報共有の場です。今年度は38名の受講申込がありました。

 はじめに、下呂市地域振興課 古谷 卓也氏が「下呂市の『コミュニティ・スクール』『地域学校協働活動』の一体的推進について」と題した講演を行いました。講演では、下呂市における「コミュニティ・スクール」「地域学校協働活動」の一体的推進として行われている、市内の学校運営協議会の取り組み(年間職業体験学習、区長さんとの座談会、野外体験活動、地歌舞伎への参加等)や、地域学校協働活動推進員協議会の活動事例等についてグループワークも取り入れつつ分かりやすくお話しいただきました。質疑応答では、推進員の属性、推進員協議会会長と推進員の関係のあり方、学校へのアプローチの仕方等について活発な情報交換が行われました。

 その後、当センター長である岐阜大学教授の益川浩一によるファシリテートのもと、受講者間でKPT法を用いたグループワークを行いました。具体的には、受講者がそれぞれの実践で行っていること(Keep)と課題・問題点(Problem)を2枚の紙にそれぞれまとめ、グループ内でその紙を掲げながら情報共有しました。最後に、改善に向けて挑戦したいこと(Try)を一人一枚の紙にまとめ、全体に向けて参加者が一人ずつ発表し、研修を終えました。

 フォローアップ研修は今回で終了となりますが、これまでの研修で学んだことを生かしながら、それぞれの地域でご活躍いただけることを期待しています。