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2026-08-28

令和8年度第2回地域学校協働活動推進員等育成研修(全4回)を実施しました

 令和8年8月25日(火)に、ぎふ地域学校協働活動センターの人材育成事業の一つである「第2回地域学校協働活動推進員等育成研修」をオンラインにて実施しました。
 県内各地域の社会教育行政、公民館等の施設、学校、地域団体等で活躍する87名が受講しました。

 今回は、推進員の使命と役割を学ぶ先進事例報告として、岐阜市立岐阜小学校学校運営協議会会長の青山朋宏氏と、高山市大八まちづくり協議会の山本真紀氏から講話をいただきました。
 青山氏からは「子どもたちが楽しければいいんやて!」と題し、岐阜市立岐阜小学校における「ふるさと学習」を基盤とした学校・家庭・地域がつながるコミュニティスクールの実践について、必要とされる背景から具体的な活動内容までご紹介いただきました。 また、山本氏からは「WIN-WINでつながる子どもを核とした地域づくり~地域コーディネーターの役割を考える~」と題し、高山市東山校区における地域学校協働活動の実践例とコーディネーターの関わり方、実践が地域にもたらした効果についてお話しいただきました。
 その後、ブレイクアウトルーム機能を活用した交流の時間を設けました。参加者間で事例報告について意見が交わされるとともに、各地区での活動の状況や課題などが共有されました。
 最後に行われた質疑応答では、「事例のような活動を広げていくにはどうしたらよいか」、「時代の流れとして地域を巻き込んだ活動が難しくなっていると感じるが、地域の方々は常に協力的だったのか」、「学校と地域の双方をWIN-WINとするために、地域の方々にとってのWINをどう考えたらよいか」等の地域での活動のおこし方に関する質問や、「魅力的で人が集まる企画をどのように作っているか」、「主体性のある子どもたちを育てていくためにはどうしたらよいか」といった具体的な活動の組み立て方について質問があり、講師―参加者間で活発な意見交換がなされました。

 次回の育成研修は令和8年9月29日(火)に実施します。ぎふ地域学校協働活動センターでは、今後も研修事業等を通じ、地域学校協働活動にかかわる方々を対象とした学びや情報共有の場を提供していきます。


青山氏による講演の様子


山本氏による講演の様子